no.555 architectural design

今日は、渋谷で「ザビエル聖堂再生プロジェクト」の講演。
講演をされるのは、鹿児島大学の名誉教授 土田充義先生。
って、僕のおじさん。

1997年から紆余曲折ありながら、地道に活動を続けている。
我資金もつぎ込み、ボランティアの力によって。
建築までも商品化されるこの時代に、やはり建築ってこういう事だなと共感させられる。
特に宗教建築は。

必ず完成する事を祈っています。

Today, “Xavier’s Cathedral Restoration Project” was conducted in the Shibuya speech.
The speaker is Professor Yoshimitu Tsuchida, Kagoshima University.
Yes, my uncle.

Since 1997, has continued to work steadily.
Using personal funds, borrow the power of volunteers.
But even in this era buildings are commercialized, can relate very much.
Particularly religious architecture, it should work.

I wish it always to be completed.

今日は、MYZの地鎮祭。
あ〜〜雨がよく降っているは。
まあ、「雨降って何とやら。。。。」ってことで、今日はイイ日だ。
工務店が、テントを張ってくれて、砂利を敷き足場まで作ってくれたお陰で、
雨によるストレスも感じず、スムースに。

地鎮祭の後は、施主のガレージでBBQ。
ここまで長い道のりであった為に、施主の一言、ご両親の一言にちょいぐーっときたり。
いつも暖かく受け入れてくれるご家族に心から感謝したい。
楽しい地鎮祭だったな。

Today, MYZ the ceremony for sanctifying ground.
Oh ~ It’s raining.
Well, the “Adversity strengthens the foundations ” that I, Today is good.
It was good preparation for homebuilding, the stress felt by the rain, smooth.

After the ceremony for sanctifying ground, a garage owner BBQ.
It was hard because so far, says owner, you immediately come Whoops little words of their parents.
I want to thank your family.
That was a fun ceremony for sanctifying ground.

今日、天候にもギリギリ恵まれNDAの地鎮祭が行なわれた。
風、強っ。

これまで、ご家族の努力の中、怒濤のように進行してきたが、
この日を迎えると、すーーと肩の荷が下りる気がする。
現場が始まれば始まったで、各フェーズでの戦いはあるものの、やはりこの日は押さえきれない嬉しさがある。
必ずイイものになるよう最後まで頑張って行きたい。

Today, the festival was blessed with the weather held.
However, a strong wind.

Until now, efforts in the family has been going like crazy.
And greet the day, relieved.
If construction begins, will be busy again, this day is still happy.
Come on, work hard until the end.

“IDY”が、X-knoledgeの MY HOME* vol.24 にて紹介されています。

“IDY” was introduced in the “MY HOME * ”.

長い長すぎる〜。
クライアントとは2年の付き合いになる。
ちょうど2年前の4/14に、「家を建てたいんだけど〜〜」って感じでメールが来た日から始まった。
あれからこの土地に家を建てる為に、いくつもの申請をクリアし、ようやくここに家を建てれる事に。
長かったけど、でも短くも感じたり。
まあ、色々あったけどようやく現場が始まります。
さあ、楽しいもの物造りの時間ですよ〜。

Long, too long.
A two-year relationship with the client.
On April 14, 2009 Just, “I build a house …” began the day the mail came in feeling.
In order to build a house on this land since then, a number of applications to clear, build a house that I was finally here.
In short as long.
Well, I had a lot last scene begins.
Now it’s time for making things fun.

工務店さんとの契約の帰りに、UFOみたいな桜の山を発見し、登ってみる。
少し寒いけど、ここいいな〜。

立ち飲み屋「8オンス」で、まずは契約に乾杯 !

打ち上げの帰り道で、めでたい感じの看板があったので、パチり。