晴れ。
すごい晴れ。
せっかくのスキー場なんだから、寒くなって欲しかった。
さて、舞子スキー場ロッジの再現調。
何度見ても見足りなく、図面化を考えると頭が痛い。
ざざざっと全て見回り、夕方から一滑り。
が、とってもとても大事にしていたRAICHIEのブーツが加水分解で早々に終了。
アルペン系は、統合・吸収・撤退などがあいつぎ、既にRAICHIEのアルペンブーツは買うことができず。
欲しいものが見当たらない。。。
18度の中、標高300m程度でこれだけ雪があるのは、このエリアの特徴。
雪質は落ちているが、まだしばらくできますよ。
曇り。
舞子スキー場のロッジ全面改修にあたり、現地調査とヒアリングに現地へ。
ちょうどオフシーズンのロッジは、キンキンに冷えた中での採寸・現調。
部屋数も多く、外観も内観も複雑でアクが強いこの建物。
未だ、切り口が見つからない。
ムズイ。。。
Hotel muicaに引き続き、舞子スキー場のリノベのお話を頂き、現地調査に新潟へ。
別件でグラフィックデザインの小山さんとも同行し、日中に諸々を済ませ、夕方からのフリーライディング。
人も少なく、いい感じに圧雪されたバーンで、コース幅いっぱいに使って気持ち良くライディング。
あー気持ちいい。。。