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ZENITH595 stapler

POSTED ON 2008年6月30日

Balma社のステップラーZENITH595。
つまりホチキス。
厚いものを打ち込むと、抜ききらなかったり、
ぐにゃっと曲がってしまったりと、いつもストレスを抱えていた。
そこで見つけたのが、バチンと一発でくくってくれるZENITH595。
2年程使用しているが、極めて良好。
日本の針も使えるし、なんといってもずっしり重くて、
業務用っぽい感じが良い。

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CONTAX 139 Quartz + Carl Zeiss Distagon T*28mm F2.8

POSTED ON 2008年6月28日

ずいぶん前に中古で購入した1979年製造のCONTAX 139 Quartzと、
Carl Zeiss Distagon T*28mm F2.8。

「空気を写し込む」と言われるCarl Zeissレンズを
最大限に活かす為にレンズ主義として作られたブランドが、
CONTAX。

CONTAX一眼レフのフラッグシップ機として開発されたRTSの後継機。
RTSは、ポルシェデザイン・カールツァイス・ヤシカの三社で開発され、
139は、それを受け継ぎながら小型軽量化を計ったもの。

その後、吸収合併によりCONTAXを受け継いだ京セラが、
2005年にCONTAX製品の撤退を行い休眠ブランドになった。
なんと139は、それまで修理対応を行えていたらしい。
ここまで長い間、修理可能だったということは、耐久性が高かった
証である。

正直なところ、難しくて全く使いこなせない。

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みどり

POSTED ON 2008年6月21日

先日、以前竣工させてもらったIDYに遊びにいった。
大通りから1本入った、公園が目の前にある土地なのだが、
驚く程、雑音の無い土地である。

家の前を歩くと、奥さんが食器を洗う音が聞こえ、
何か懐かしい気持ちになれる。
夜になると周囲の音は更に無音となり、食事中も会話に集中できる。

大通りから、この土地に向かう間に、大きく育った木々があるのだが、
これが音を消し、太陽の熱を押さえてくれている。

「みどり」ってすごい。

公園に向かって14m巾で開いた開口には、溢れそうな緑が育っていた。

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げんべい

POSTED ON 2008年6月17日

もう15年以上、愛用しつづけている”げんべい”のビーサン。
波乗りで一年中ビーサンを履き続ける僕にとっては、
一年も経たずにヘタってしまう。
ところが、”げんべい”は違う。
ゴムの密度が高く、底ベリも少ない。
鼻緒が抜けてしまうような事もない。
見た目は、昔からあるデザインで、すごく普通なのだが、
「変わらない」そこがかっこいい。
最近、ビーサンブームで街でも色々なビーサンを
見かけるが、やはり”げんべい”がシブイ。
勝手な判断だが、ワンサイズ小さめの黒無地を選ぶのが粋!

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rotring600_Mechanical pencil

POSTED ON 2008年6月13日

rotring600シリーズのシャープペン。
鋼製で重量感があるのだが、長めに持ちたい私としては、
もう少し長ければ申し分ないのに。。
旧モデルには、しっかりレッドロゴが入っているのだが、
この現行モデルには、芯表示のみ。

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