大雨からの大雨。
茨城での地鎮祭が終わり、その足で軽井沢へ。
こちらも大雨。
長い道のりもここで一先ず、終了。
申請も設計も困難続きの中であった訳だが、施主の前向きさにこの日を迎えられたのだと思う。
ここで急に終わりをつげるのは寂しい。
つうことで、自主施工の続きをやることにする。
だから、また来よ。
施主の嬉しそうな顔。
これだけで僕の充足感を得られる。。。
すごい大雨。
こばと夢ナーサリーの地鎮祭。
ここまで降ると、清々しさまで感じる。
余計なものは全て流れてるかな。
設計期間は、泣きの入る条件の中であったが、割とそういうの嫌いじゃない。
そして、何よりも施主の前向きな姿勢にいつも心が折れそうなフェーズで助けられる。
さて、始まるよ。