今日は、ブダペスト市内を散策。
ブダペストといえば温泉なので、1913年に創られたセーチェス温泉に。
ヨーロッパの空は、どの季節にいっても、ものすごく抜けが良くて気持ちよい。
そして、大好きな飛行機雲がものすごく鮮明に見える。
王宮に登ると、ちょうど夕日が落ち、マジックアワーが起きていました。
空が一瞬ピンク色に染まり、ほんの2分程度の出来事。
王宮からのブダペストの夜景。
中央に見える「くさり橋」は、政治家 セーチェニが、元々ブダ側とペスト側に別れていたものを統合を願い建設したもの。後にブダペストとなった訳です。