曇り。
福島のこども園の認可審査会で現地へ。 午後一から始まり夕方いっぱいまで。 とにかく寒い。
帰りの新幹線で、いつも売り切れで買えなかった福豆屋の海苔弁が、そこに一つだけ。 正座しているかのように。 それを丁重にレジへ。
懐かしい味を頬張りながら、審査会の結果を穏やかに祈る。