BABも塗装工事。
BABは、着ていた服(仕上げ)を脱ぎ捨てたので、既存躯体の誤差が丸出しになる。
そこに余計な仕上げを極力せずに納めるというのは、工務店さんと職人泣かせな設計で、
実は大工さんの細かい微調整が、見えない所でたくさん出てくる。
そういう事って、見積には反影されていない訳だから、予算外の仕事であるが、
大工さんと直接話すと、イヤな顔をしばがら、実は楽しそうに作業してくれる。
そういうやり取りの中で職人の心が見え隠れするのが、楽しい。
仕事ってこういう事だと思う。
“BAB” also painted works.
“BAB”, so take off the finish, which exposed the error of the existing building frame.
That finish as much as possible without any extra finishing it is the bane design craftsman.
In other words, minor tweaks carpenter will need a lot.
I do something like that, but a lot of work outside the budget, the carpenters to work happily.
Glimpses of the mind of the craftsman is in such interaction and fun.
I think these things work.