no.555 architectural design

今回は、いつものバックパックの旅とは違い、仕事でのヨーロッパ。
お気に入りのバックパックをあきらめ、そして一筆描きのルールも封印。
展示の設置に、プレゼンの打ち合わせ、そして展示の撤収と、何かと束縛されるので、
その合間を有効に利用して、有意義な時間を過ごしたい。

さて、朝一番にジウジを思いっきり散歩させ、しばらく一緒にいてあげられない罪滅ぼしを。
といっても、僕もすごく寂しいんだ。
ジウジ、またゴメンな。。。

This time, at work in Europe.
“Rules of the draw stroke”, and you will not be.
The installation of the exhibition, meeting presentations, and exhibitions and withdrawal, it is bound.
And effective use in the meantime, spend meaningful.

Now, we will walk first thing in the morning Jiuji, expiate not give some time to spend time with.
Even though, I’m also very sad.
Jiuji, Sorry. . .

東欧というのは、まだ日本人にはピンときにくいかもしれない。
というのも、ユーゴ崩壊により民主化されたのが’91年であるから、
日本人旅行客が増えたのは、この5年位であろう。
僕は、’07年に行ったことがあるが、その時も日本人に会う事がなかった。
しかし、このスロベニアは、旧ユーゴの中でも唯一EU加盟し、経済状況も良好な上、とても治安の良い国である。
美しい旧市街に、まれにみる温厚な人柄、そしてアートやデザインに理解のある大好きな国である。

2年ぶりに訪れるリュブリャナが楽しみ。
それでは行ってきます。