図面の寸法を読みとる為の三角スケール。 どのメーカーも写真右のような感じで、さほど変わりはない。 普通はスケールをあわせる為に、本体自体を回すのだが、 これが打ち合わせ中に、イライラする。
そこで見つけたのが、写真左のシンワの三角回転スケール。 この回転スケールは、中軸にあるゴムの部分を回すとスケールがあわせられる。 一旦あわせてしまえば、後は紙上に置くだけで、ずっとそのスケールが維持できる。