この敷地に建物を建てられるかどうかの協議を初めてから数ヶ月。
一歩進んでは、また戻ってみたいな事の繰り返し。
う〜ん、まさにNDAを思い出す。
しかし、あの時の経験は大きい。
ちっちゃな光でさえ、諦めず少しずつでも進んでいれば、いつかどうにかなるという根拠の無い自信がある。
その光が、仮に見間違っていてもいい。
前に進める気持ちさえ持てればよくて。
そして、今日、行政から最終的な返答をもらう。
おっけ〜〜〜。
ヨカッタ、ヨカッタ、ヨカッタ 。。。。。。
まだ昼間だが、ワインを空ける。
事務所にはたくさんワインがあるので、いいコトがあれば素直に喜ぶんだ。
さて、やっと一歩クリアね。