カンクンに到着。
久々のリゾート地。
寒がりの僕は機内ではいつもダウンを着ているので、空港についた瞬間、大急ぎで短パン+Tシャツに着替える。
湿気、きつい。
しかし、前回の旅は中東だったので、街の空気が軽く感じる。
ホテルに着いたのは早朝。
チェックインができないのでバックを預けて、ビーチに向う。
ロビーから、直接ビーチへ。
あ〜あ〜〜、これはきれいだ〜。
もはやバスクリン。
カリブ海なので波はないのだが、小波を見つけて、全力のリアルボディーサフィン。
廻りの外国人達もマネをしだすが、「あ〜なめてもらっちゃ困りますよ、
意外に難しいだよ、ボディサーフィンは」。
その後、チェックインを済ませ、バスに乗り、カンクンのオールドタウンに行ってみる。
カンクンはリゾート地ではあるが、やっぱりオールドタウンはそれらしい雰囲気があってワクワクする。
とりあえず屋台でお昼を食べてみるが、塩加減もアジアに近く、意外と清潔。
カンクンは半島なのだが、リゾート開発してくださいと言わんばかりの地形。
細い半島が、長ーく突き出ているから、陸地の両側が海。
だから、外資のホテルが勢ぞろい。
気温も高いし、陽射しも強烈だが、風が一日中流れているので湿気を飛ばしてくれて思ったより涼しい。
夜はスーパーで買い出しし、静かに夕食。